船頭の男性
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船頭4人のうち2人の無事が確認されたが、50代の男性が心肺停止の状態で見つかり、先ほど死亡が確認され、もう1人の安否は不明。乗客と船頭全員、救命具を着用していたという。「保津川下り」は、およそ16kmの急流を2時間ほどかけて下る京都の観光名物。3/12に春の本格的な営業が始まったばかりだった。
船頭の男性、心配停止、意識不明だったのに亡くなってしまったんですね・・・。 お客様全員25名は助かったって事で命をかけて顧客を守ったのかな・・・。切ない事故ですよね・・・。