八木のおっちゃん
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八木のおっちゃんは実家から援助受けて暮らしている遊民なんだろうな。パリで特に仕事に就いている印象もなく、貴司くんが訪ねて来たら、「ここ自由に使ってええで」と又ふらっと当て所ない旅に出てしまう。格好いいけど、それじゃその格好良さを成り立たせている経済的基盤は? と考えると実家だろ?
朝からずっと八木のおっちゃんと貴司のことを考えてしまうけど、おっちゃんの大切な人が関係性も性別も明言されることなくただ"大切なひと"として描かれてるのがよかったな
今朝の朝ドラ、八木のおっちゃんが実は昔、好きだった人のために詩を書いてて、その人は世界を変えるためすごく頑張ってた人で、でも命を自ら絶ってしまい、おっちゃんは今でもその人がいたところに行くと、その人の優しい声が聞こえてくる。詩を書いてる。→呼ばれたからいってくる。と鬱展開で鬱。
八木のおっちゃんと貴司くんのシーンの空気の違いと重さと見応えがすごかったな…見入ってしまった… 違うドラマみたいになってたけど😂 貴司くんの風貌がパリの雰囲気にも合いすぎてた…街並み歩いて欲しかった🤣
八木のおっちゃんと貴司くんが再会できてよかった。まだ観れてないけれど、八木のおっちゃんの言葉に、貴司くんの表情に、胸がぐっ…となった…。