バグナラク
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フンコロガシ←糞を転がしてる タニシ←ジャンボタニシ ホタルは……わからん >キングオージャー今のところ静観してるけどバグナラクの害虫怪人のモチーフが全然害虫じゃねえのはクッッソ気になる
その言葉に何かを感じたハチオージャー。そうしてゴッドカブトごと包容したことでゴッドカブトの洗脳が解け、キングオージャーの砲台として活躍するようになりました。ギラの優しさがまたよく表れてますね! ゴッドカブトを得たキングオージャーは純粋な火力でバグナラクを爆発四散。
ハチオージャーは最初からゴッドカブトを明け渡す気はありませんでした。交渉を決裂させられたことで怒りを露にするデスナラク。そこからハチオージャーの猛攻が始まります。バグナラクを一掃し、残るは巨大化したバグナラクのみ。シュゴッド達が向かいますが、攻撃の矛先がトウフの畑に。
そんなハチオージャーはラクレスと話をしてました。必ずギラを連れていくという約束の下、ゴッドカブトを差し出されてるので監視の目とかもキツイんでしょうね…。 さて後半。約束の日時に訪れたバグナラクにハチオージャーが手渡したのは、トウフで収穫したみずみずしいトマト。
ギラはそこから泥で汚れた野菜を1つ食し、それがいかに美味かを示しました。そんなギラを称賛するハチオージャー達。しかしそこにバグナラクの侵攻が。一足先に戦闘していたトンボオージャーとカマキリオージャーでしたが、デスナラクの前に『ゴッドカブトを差し出す』と言い出すハチオージャー。
言われてみればバグナラクもトップが前線来ている(と思われる)し、各国の王も自ら戦いに出てるから、今の時点で1話のラクレスだけが戦いが起きてるのに戦場に自ら出ない王なのね
ラクレスに頭下げてカブトを自国の戦力にする→ギラくん達を襲ってラクレスのせいにしつつ自国の味方に引き込む→追加戦力でバグナラクも撃退→ギラくんに侵略者の罪を着せて国際裁判にかけることでラクレスへの面子と自国の正当性を確立する これだけやってる こわ!!!!!
デズナラク8世とカメジムは仮にもレギュラーだし圧倒的な力を持つ王と実力を見せていない側近なので影の薄さを挽回するチャンスはあるからバグナラクは様子見だね